リトルカブのオイル交換時期を考察

春の温もりを感じられる季節がやって参りました。無名です。

私には昨年の冬に購入した原付バイクのリトルカブがあります。

そういえば、そろそろオイル交換の時期なので改めて確認してみました。

新車の場合、初回は1000km

新車のようにあまり回されていないエンジンは、噛み合わせにより部品同士が若干削られ金属粉が発生します。そのためエンジンオイルが汚れやすいのです。ですので初回は早めに交換、目安は1000kmと言われています。

しかし、バイク屋さんに聞いたところ、最近の工場は技術の進歩によって、噛み合わせのズレはほとんど発生しないらしいのです。

なので特に1000kmで交換しなくてはいけない、ということはないらしいですヨ。

「おまじないとして早めの交換」くらいの気持ちで良さそうです。

「ちょい乗り」が多い場合は早めに交換

エンジンオイルは寒い時期に走った後エンジンを切ると冷えて内部で結露が起きます。その水分がオイルに混ざると乳化をおこします。この水分はエンジンをかけて温めると蒸発していくのですが、30分くらいかけないと完全に抜けきれないのです。

ということは、冬に短い走行を繰り返すとオイルの劣化を早めてしまうということなので、早めに交換した方の良さそうです。

メーカー推奨は3000kmか一年

メーカーでは一般的な使われ方をした場合、3000kmか一年で交換を推奨していました。

シビアコンディション状態では、通常より早目に点検整備するようにと勧められています。

シビアコンディション状態とは、悪路(凸凹路、砂利道、雪道、未舗装路など)の走行が多い場合、走行距離が多い(半年で3000km以上)、山道・登降坂路での走行が多いなどです。

都会の場合、そこまでの悪路を走ることは、ほぼ無いですが、田舎のあぜ道など走行することが多いなら注意が必要でしょう。

オイル交換はお店で

私はオイル交換をお店でやってもらっています。自分でやるって人も多いみたいだし、簡単だと聞くので憧れはあるのですが…。

お店でやってもらう理由の一つが、廃油の処理です。よく行くガソリンスタンドがセルフなので気が引けて中々行動できないんですよね。

二つ目の理由は、整備士さんの無料メンテナンスを受けられる。整備となれば工賃取られますけど、タイヤの空気入れからブレーキの遊びの調整、チェーンの張りのチェックなどはサービスでやってもらえるのです。

オイル交換代はお店によって違いますが、私がいくところでは工賃含めて1500円くらいとそんなに高くないです。

私のオイル交換タイミング

最後に、私のオイル交換時期と総走行距離の記録を乗せておきます。

交換タイミングの参考にしてくださいネ。

  • 購入時 2017年10月27日 22,651km
  • 1回目 2018年3月4日 23,751km
  • 2回目 2018年6月19日 24,740km
  • 3回目2018年10月27日 25,933km

中古でしたので、購入時点の総走行距離は結構いってます。

1回目は購入店がオススメした1000kmで交換。

初めての二輪だし冬だしってことで、1000km行くのに4ヶ月かかっています。

ちょい乗りが多かったので「廃油の色が良くない(乳化している)」と言われたので、2回目も1000kmで交換しました。約3ヶ月ですね。

3回目は「総走行距離がキリのいい数字にしたいなー」と思い、購入から丁度1年目で交換しました。約4ヶ月経ってます。

最近は20分〜30分走行も多くなったので次回は2000kmで交換予定です。冬を過ごしたオイルになるのでちょっと早目を目安にしました。

バイク屋さんだとこういうアドバイスもしてもらえるのでありがたいです。

結論:夏の前と冬の前の年二回

私の走り方だと3〜4ヶ月で1000kmなので、半年くらいでメーカー推奨の3000kmになるかと思います。

冬の後は早目に交換したいし、夏を過ごしたオイルは熱によってくたびれてそうだしってことで「夏の終わりと冬の終わり」がベストなタイミングかなと思いました。

春と秋は気候的にたくさん走りたくなりそうなので、その時期に交換しておくと気持ちよく走れそうですしね!

でも私の場合は購入した日10月27日のタイミングでオイル交換したいと考えているので「夏の前と冬の前」というチョイスをしようと思います。

ちょい乗りが多い冬期間の乳化したオイルは早めに交換したいので3月末くらいにいようと思います。

丁度、私の誕生日なのでタイミングとして覚えておけていいかなーっと思いました!